2024年度1学期5月(献立)
日 | 曜日 | 献 立 |
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1 | 水 |
八十八夜 牛乳・春野菜のスパゲッティ・ポテトサラダ・お茶マフィン きょうは立春から88日目である八十八夜です。新茶の収穫の季節で、八十八夜に摘んだお茶は上等なものと言われています。きょうは抹茶を使って、お茶の香りがほんのりと香る優しい味のマフィンを作りました。 |
2 | 木 |
端午の節句 牛乳・筍寿司・魚の揚げ煮・沢煮椀・あやめゼリー 5月5日の端午の節句は、「五節句」の一つで、かつおや筍を食べ、子どもたちの健やかな成長を願う風習があります。きょうの給食は、少し早いですが端午の節句の行事食として、筍を入れたちらし寿司、かつおの揚げ煮を作りました。季節の花であるあやめをイメージしたゼリーも作りました。 |
7 | 火 |
わかめ 牛乳・大豆入り中華おこわ・いかのチリソース・中華スープ 海藻には、食物繊維やミネラルが豊富に含まれています。きょうは、海藻の仲間であるわかめを使って中華スープを作りました。 |
8 | 水 |
ブルーベリー 牛乳・ハヤシライス・わかめサラダ・ヨーグルト ブルーベリーソース ブルーベリーは、ツツジ科の植物で初夏が旬の果物です。生のブルーベリーを使って、ソースを手作りしました。レモンを少し入れることで、鮮やかな色に仕上げました。 |
9 | 木 |
河内晩柑 牛乳・ゆかりごはん・魚の照り焼き・ごまみそ汁・果物(河内晩柑) 河内晩柑は、熊本県で発見された果物で「宇和ゴールド」「美生柑」「ジューシーオレンジ」など、さまざまな呼び名で呼ばれています。今が旬で、果汁が多く、甘酸っぱくておいしいです。きょうは、100個以上の河内晩柑を調理師が食べやすくカットし、提供しました。 |
10 | 金 |
メロン 牛乳・手作りメロンパン・トマトスープ・昆布サラダ メロンは、明治時代初期にヨーロッパから日本に伝わった果物と言われています。果肉の色で、青肉、赤肉、白肉の3つに分類されます。きょうのメロンパンは、旬のマスクメロンの果汁を使った生地をパンにのせて作りました。 |
13 | 月 |
新生姜 牛乳・新生姜のビビンパ・韓国風卵焼き・チゲスープ 新生姜は、今の時期が旬の食べ物です。普段食べる生姜に比べ、皮の色がうすく、水分が多いのが特徴です。きょうは、新生姜をたっぷり使ってさわやかな香りのビビンパを作りました。 |
14 | 火 |
グリーンピース 牛乳・グリーンピースごはん・鶏肉のからあげ・豚汁・果物(オレンジ) グリーンピースは、さやえんどうの仲間で、今が旬の豆です。さやをむいて、中の豆だけを食べます。きょうは、1年生が全校分のグリーンピースのさやむきをしました。さやをむいた1年生からも、他学年の児童からも、「おいしい」という声がたくさん聞こえてきました。 |
15 | 水 |
きなこ 牛乳・白ごまきなこトースト・コーンシチュー・ツナサラダ きなこは、大豆の加工食品の一つです。乾煎りした大豆を、細かく粉砕することでできます。大豆の加工食品には、きなこの他にも、豆腐、油揚げ、納豆などがあります。きょうは、きなこを使って、白ごまきなこトーストを作りました。 |
16 | 木 |
ふき 牛乳・玄米ご飯・ふきの葉入りふりかけ・きびなごのカレー風味・春野菜の煮物 ※納品の都合で、ふきの葉が手に入らなかったため、小松菜を使用したふりかけとしました。ご了承ください。 きょうは、カミカミデーです。かみごたえのある食品や、カルシウムの豊富な食材を取り入れました。また、春野菜の煮物には旬の食材である「ふき」を使いました。給食室で、丁寧にふきの板ずりと筋とりを行いました。 |
17 | 金 |
江戸甘みそ 牛乳・ごはん・魚の江戸甘みそ焼き・梅肉あえ・呉汁 きょうは、江戸甘みそを使った「和食の日」の献立です。江戸甘みそは、江戸時代中期に開発された味噌で、八丁みそと西京みその良さを兼ね備えています。きょうは、江戸甘みそで作ったたれを鰆に塗って焼きました。 |
20 | 月 |
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21 | 火 |
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22 | 水 |
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23 | 木 |
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24 | 金 |
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28 | 火 |
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29 | 水 |
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30 | 木 |
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31 | 金 |
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