学校紹介


                 文京区立小日向台町小学校長 田中 純一
教育目標

心豊かに たくましく生きる児童の育成

 自他を大切にする子 (人権尊重・自己肯定感・他者理解)
◎ 進んで学ぶ子 (好奇心・課題意識・探求心・課題解決)
○ 心身をきたえる子 (胆力・挑戦・健康管理・体力向上)



 本校は、明治37年4月、東京市立小石川第二尋常小学校として小日向の現在の地に開校し、今年で114年目を迎えました。明治41年に、より親しみやすくわかりやすい命名をということで現在の校名となりました。
 校歌の作詞者は「朧(おぼろ)月夜」、「故郷」の高野辰之さんです。詩人のサトウハチロー氏の母校でもあります。

 校名の示す通り、本校は小日向台地の上にあり、屋上からは360度の展望がひらけ、新宿、池袋、後楽園、飯田橋が一望できます。
 春ともなると美しい桜とむらさき大根の花々が往きかう人の心をなごませてくれます。
  この地域は小日向の住宅地と、 神田川沿いの関口の印刷製本業及び商店街が大部分を占め、巻石通りをはさんで静と動が対比しながらも一体化している所です。
 校庭の中心近くにある椎の木は、本校の校歌「昔を語る椎の木は、寄り来るわれらをはげまして」とあるように、本校に学ぶ児童たちは、 校庭に立つ椎の木を学校のシンボルとして、また心の支えとしてきました。初代は戦災で焼け、現在の椎の木は3代目になりますが、今も児童に愛されながら、児童の成長を見守っています。
 校舎は昭和13年に改築されたもので、二階のベランダや階段の半円型のおどり場は、当時としてはモダンな建物であり、学校建築としては大変貴重なものです。

 今年度、小日向台町小学校は83名の新1年生を迎え、全児童433名、14学級の編成で新年度をスタートしました。
 笑顔と活気あふれる学校を目指して児童とともに、教職員が一丸となって取り組んで参ります。


・沿革史
・校歌