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Kbomachi Elementary shool

学校長あいさつ


新たなステージの始まりの年を迎えて

                    校長 松本 絵美子

3月末から花冷えの日が続き、校門の桜も開花を遅らせながら、子どもたちの登校を待っているかのようでした。そんな桜も満開となり、今日から平成29年度窪町小学校の教育活動が始まりました。

 ところで昨日は、新6年生と新2年生が登校し、1年生を迎える準備をしてくれました。実は今年度も、昨年度に引き続き、学級数に変動があったため、再び教室配置に大きな変更が生じました。けれども、6年生は大規模な教室移動をものともせず、積極的に気持ちよく働いてくれ、その姿には、最高学年となる自信があふれていました。一方、入学式での歓迎の出し物を一生懸命練習する2年生の姿からは、新1年生のお兄さん、お姉さんとなる意気込みが感じられました。

 今年度本校は、開校91周年目を迎え、新たなステージへの第一歩を踏み出す年となります。子どもたち一人一人が、自分の居場所を見つけて自らの個性を伸ばすとともに、様々な人々と出会い、切磋琢磨しながら豊かな社会性を育むことができるよう、着実に歩みを重ねていきたいと考えています。


 【本校の教育目標と三つのシンボル】

○ すすんで考え やりぬく子  〔水辺の馬〕

       「馬を無理やり水辺に連れていくことはできるが、水を飲ませることはできない」という西洋のことわざにち  なんでいます。「自分からすすんで学び、意欲をもって生きよ」という教えが込められています。


○ よさを生かし 共に生きる子  〔菊の花〕

   菊の花は、赤・白・黄、大小さまざまに、それぞれの個性を発揮しながら咲く花です。また、一つの花をよく  見ると、それはさらに小さな花の集合体となっています。「自分のよさを輝かせ、思いやりの心をもって共に生  きよ」という願いが込められています。窪町小の校章は、菊の花をかたどって作られています。


○ 体をきたえる 元気な子
     〔かやの木〕

   校門近くの校庭に高くそびえ立つかやの木は、日々、子どもたちを見守りながら、「たくましく、まっすぐの  びろ。高く高く。」と語りかけてくれています。

 4月は出会いの月。子どもたちは、新しい先生や友達との出会いにきっと胸をときめかせていることでしょう。新たな夢や希望を抱いている子どもたちの期待に沿えるよう、教職員一同、全力を尽くして取り組む所存です。今年度も変わらぬご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。