園長あいさつ

 
 自然豊かな、“土と緑と笑顔の千駄木幼稚園”は昭和51年4月に開園され、昨年度、開園40周年を迎えました。3歳から5歳の子どもたちが幼児期にふさわしい生活を送る場として、豊かな環境づくりを重点に教育活動を積み重ねています。地域の中の幼稚園として地域とのつながりを大切にし、遊びや生活の中で学びの芽生えを育む幼稚園です。自分から主体的に環境にかかわり、様々な人とかかわり、思い切り遊ぶ中で、幼児一人一人の個性が発揮され、集中して取り組む力、根気強さ、考える力、人とかかわる力、思いやり、自分をコントロールする力、見通しをもって生活する力、体力などを育てています。

 園庭には、大きなタブノキ、イチョウ、シイ、イイギリ、アオギリ、カエデなどの木々が茂り、クリ、アンズ、ビワ、ミカン、ウメ、ザクロなど実のなる木も多く、四季折々の姿を見せてくれます。春には桜の花や新緑が美しく、夏は涼しい木陰となり、秋の落ち葉の黄色い絨毯や赤い絨毯は子どもや大人の心を和ませてくれます。裏庭のひんやりとした空気、落ち葉を踏んで歩く時のカサコソとした音、虫やカエルなど小さな生き物との出会い・・・毎日驚きや感動がたくさんあります。

 土の園庭は足にも優しく、子どもたちは思い切り走り回り、伸び伸びと遊んでいます。

 隣接した千駄木小学校、文林中学校、近くの駒込保育園とは計画的に交流し、子ども同士も職員同士も顔見知りとなり、共に学び合っています。近隣の町会など地域の方々にも、見守っていただいています。

豊かな自然と皆の笑顔が温かく、活気あふれる千駄木の庭へ、どうぞ遊びにいらしてください。

園長 田村 秀子

千駄木幼稚園の教育目標

 千駄木幼稚園は、人間尊重の精神に基づき、子どもたちが生涯にわたって心身とともに健康で、人間性豊かにたくましく生きる力の基礎を育み、主体性や協同性の芽生えを培う教育を推進する。

○ 心も体もたくましいこども

○ 友達と仲良く遊ぶこども

○ 感動し豊かに表現するこども

 昨年度より、3歳児が2学級となり、保育室が増えましたので、預かり保育「オレンジルーム」は2階ホールで行っています。預かり保育は朝8時から9時までと、教育時間終了後から18時までとなりました。子どもたちが安心して過ごせるように、ゆったりした雰囲気の中、一人一人の発達や生活リズム、健康状態に配慮した温かい預かり保育を行っています。入園式や保護者会、誕生会など午前中にホールで行事がある時は、預かり保育を別の部屋で行うこともあります。
 また、地域の未就園児親子のために「青空たんぽぽ広場」を行い、園庭を開放しています。週3回、10時から12時まで園庭で遊べますので、どうぞ遊びにいらしてください。
 子育ての相談にも応じますので、いつでも声をかけてください。

春:チューリップにお水をあげます

春:チューリップにお水をあげます

夏:千駄木小学校との交流

夏:千駄木小学校との交流

秋:黄色いじゅうたんがいっぱい

秋:黄色いじゅうたんがいっぱい

冬:雪遊び

冬:雪遊び

千駄木幼稚園の園児数(平成29年5月8日現在)

学年・学級 人数
年少 いちご 10 11 21
年少 ぶどう 10 10 20
年中 うさぎ 12 21
年中 ことり 12 21
年長 やま 16
年長 そら 10 19
合計 55 63 118