全国学校給食週間4日目の1月29日(月)は、「昭和50年頃の献立」でした。内容は、カレーライス、野菜サラダ、ぽんかんです。ごはんの給食は、昭和51年から始まりました。ご飯はどんな料理にも合うので、コッペパンの時代に比べて、おかずの数と種類が増え、メニューの幅が大きく広がりました。栄養バランスもグッと良くなり、和食、洋食、中華など、バラエティ豊かな献立が楽しめるようになりました。今も昔も、カレーライスは大人気!本校でも、「いつもおいしい~!」と子どもたちから好評です。