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今年度の教育活動について

校長 山口 麻衣

 今年度は桜の開花が早く、きれいな緑の葉桜が新学期を祝っています。千駄木小学校は114名の新入生を迎え、全校児童数672名、20学級で始動しました。

 来年度の開校110周年に向けて、本校や千駄木地域に愛着をもち、よさを感じられる学習活動を実施します。先日、開校110周年記念実行委員会を立ち上げ、記念行事等の準備も進めていきます。保護者の皆様、地域の方々のご協力の下、「保護者・地域の皆様とともに子どもを育てる学校」を目指し、努力してまいります。

 文京区立小学校では、「特別の教科 道徳」を実施するとともに、3・4年生35時間、5・6年生70時間の外国語活動を実施することから、3年生以上は週当たり1時間の授業時数が増えます。本校では、英語専科の教員を置き、ALT等と協力して授業を進めていきます。

 昨年度作成した「千駄木スタンダード」に基づいた指導を進めてきました。今年度は児童・保護者にも「千駄木学習スタンダード」を配布し、学校全体の共通理解の上で、指導を充実させていきたいと思います。

 体力向上に向け、1学期は「大縄週間」、2学期は「縄跳び週間」、3学期は「マラソン月間」を実施します。学習カードを活用し、児童が自ら記録の伸長を確認できるよう工夫していきます。さらに、学習指導の改善として、金曜日に「放課後質問教室」を実施します。授業中に質問できなかったことを教員に質問したり、補習で定着させたりできるようにします。ご家庭でも、児童を励ましていただけたら幸いです。

 昨年度の反省をもとに、子供たちの自己肯定感を育む学級経営の実現を目指し、児童が一人一人のよさを発揮できるよう、児童理解を基にした指導の実現やよさを引き出す指導の工夫を進めてまいります。

 どの教育活動も、保護者の皆様、地域の方々のご理解とご協力がなければ実現できません。今年度も、本校の教育活動へのご理解とご協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。