令和8年4月1付にて着任いたしました文京区立本郷台中学校・校長の工藤 邦彰(くどう くにあき)です。

令和8年度は88名の新入生を迎え、8学級259名の生徒でスタートしました。

学校経営方針「明日も行きたい本郷台中学校」の下、次の3点を理念として教育活動を進めてまいります。

 

1 生徒、教職員、保護者、地域の、みんなのしあわせを築く学校

 自分自身のしあわせを求めることはもちろん、自分をささえてくれる周囲の人々の誰もがしあわせになれるように理解し合うことが重要です。自分の考えを大切にして、相手の考えも大切にすることで生まれる「納得解」を探し続ける努力を重ね、みんなのしあわせを築いていきます。

 

2 学ぶ楽しさを知り、夢や希望をはぐくむ学校

 目標をもったり、好きなことを見付けたりすることで学ぶことはさらに楽しくなり、学びを深めようとする意欲が湧いてきます。夢や希望は、学びを深めることで、実現へと近付きます。生徒および教員の夢や希望をはぐくむ学校をめざします。

 

3 話し合いを通じて合意形成を図る学校

 様々生じる諸課題に対して話し合い、合意形成を図ることでそのときの最適解を見付けます。また、最適解に基づく行動を実践する自律した生徒を育てます。

 

 文京区こどもの権利に関する条例および子どもの権利条約、こども基本法等の趣旨を踏まえ、生徒の意見を取り入れながら、学校のきまりや規律、社会通念の重要性について考え、行動し、人権を尊重することのできる生徒の育成に向け、毅然とした指導を徹底します。

 

 地域の皆様、これまでの卒業生が紡いできた伝統を土台として、生徒、教職員、保護者や地域の皆様のしあわせを築くことができるよう、そして、夢や希望をはぐくむ学校をめざして、教育活動に取り組んでまいります。今後とも、ご理解、ご支援、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

令和8年4月