文京区立第六中学校

校舎改築

　六中の校舎は平成25年に改築工事が終わり、新しい環境で活動しています。
　旧校舎は、昭和８年に東京市立追分尋常小学校と東京市本郷高等小学校の校舎として建てられたものでした。
変わらぬ姿で多くの卒業生を輩出してきた校舎ですが、老朽化に伴い、全面的に改築されました。

改築工事について

文京区の公式情報

新校舎の情報

改築工事のようす

平成25年7月2日
教室棟屋上の会議室の屋根が見えています。東棟は煉瓦で覆われ始めました。
平成25年5月14日
７階までコンクリートが流し込まれました。
平成25年3月26日
内部の見学会。
平成25年2月5日
いよいよ７階部分が合体します。
平成25年1月25日
東棟の鉄骨がにょきにょき。アリーナの壁の骨組み。
平成24年12月26日
アリーナの舞台部分の骨組み。
平成24年12月6日
アリーナ１階の床部分にコンクリートを流し込みます。
平成24年11月26日
アリーナの床下にボイドスラブを並べているところ。東棟はあっという間に鉄骨が２階部分まで組まれました。
平成24年8月9日
アリーナと東棟は地下部分の工事が始まりました。教室棟は地下部分が終了。１階部分はしばらく資材ヤードとして利用します。
平成24年7月11日
１０ｍ掘ったところ。先に埋めた杭が出てきました。教室棟の地下部分は鉄筋が組まれているところ。
平成24年6月21日
まずは３ｍ掘り下げます。油圧ジャッキで周囲の土を保護します。
平成24年6月6日
南側アリーナ棟は地下が武道場と給食調理室になる予定です。
平成24年5月9日
現在地下４５ｍの地点まで杭を埋め込んでいます。
平成24年2月6日
昔、校庭を分断していた旧体育館の基礎部分が埋まっています。現在この掘り出しと解体中です。
平成24年1月20日
地下部分の解体が進みます。
平成23年10月4日
完成予定の模型です。
平成23年8月17日
本郷通り沿いの校舎を内側から解体していきます。
平成22年11月10日書き込み
　「第六中学校改築工事について」工事期間等に関する情報を、「Q&A」形式で文京区教育委員会からいただきました。
平成22年6月15日　書き込み
　6月14日（月）　第2回「改築についての意見交換会」が行われました。
　　文京区教育委員会、及び施設管理課から現在までの基本構想について説明があり、
　　同窓会、町会、PTAから質問ならびにお願いをしました。
平成22年4月29日　書き込み
　4月26日（月）より、校庭で埋蔵文化財調査が始まりました。
　それに伴い、体育授業は東京大学農学部のグランドをお借りして実施しています。
平成22年2月9日　書き込み
　2月8日（月）　第1回　「改築についての意見交換会」が行われました。
　設計業者（香山壽夫建築研究所）より説明を受け、学校側から質問ならびにお願いをしました。
平成22年1月13日　書き込み
　地盤調査・測量がおこなわれます
　1月15日（金）より、地盤調査のためのボーリング（4カ所）、及び測量が行われます。
　なお、ボーリングでは６メートルほどのやぐらがくまれます。
平成21年11月18日　書き込み
（１）　埋蔵文化財の調査がおこなわれます。
　　　　　工事に先立ち、埋蔵文化財の調査をすることになりました。
　　　　　そのため、来年度当初から、校庭が使用できなくなります。
（２）工事期間等に関する情報を、「Q&A」形式で文京区教育委員会からいただきました。
平成21年11月16日　書き込み
（１）　平成23年度当初からの既存校舎解体工事に伴い、22年度から仮校舎の建設工事が始まります。
（２）　新校舎完成予定は、平成26年度の予定です。
（３）　仮校舎建設から、工事完成までの間、校庭が使用できなくなりますが、体育の授業等は、近隣の大学グランドをお借りする予定でいます。
（４）　設計業者はプロポーザルによって、「（有）香山壽夫建築研究所」が選定されています。

※　平成21年5月に報告された「文京区立第六中学校改築基本構想検討委員会報告書」の【資料第4号】（15ページ）に改築計画予定スケジュールが記載してありますのでご覧ください。

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改築工事のようす

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