R8年7月 本郷台中学校日記~校長視点の一言日記~7/31最終更新
7月31日(金) 運動部代替わりの様子
運動部では夏の大会をもって3年生が引退し、2年生が中心となって活動しています。今日は体育館で他校との合同練習を行っていたバスケットボール部の様子を見に行きました。作戦版を使いながら、戦術の確認をしているところでした。3年生が引退し、人数も少なくなって不安もあるかと思いますが、頑張っていきましょう!!
7月の更新は以上です。今月はホームページに約4700のアクセスをいただきました。いつもたくさんの方にご覧いただき、ありがとうございます。8月は夏季休業期間中のため、更新も多くありませんが、生徒のみなさんの活動の様子を中心に、校長が感じたことや生徒のみなさんに伝えたいことを紹介していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
7月29日(水) 「第66回東京都中学生吹奏楽コンクール」の様子
今日は「第66回東京都中学生吹奏楽コンクール」に出演する吹奏楽部の応援に行きました。会場は練馬駅が最寄りの練馬文化センターです。演奏開始の約1時間前、練馬駅に着くと強い日差しに晒されます。校長も吹奏楽部の副顧問を務めたことがあり、楽器の積み下ろしを担いましたが、この炎天下でたくさんの楽器を運び出したり運び入れたりするのはとても大変です。本郷台中学校の吹奏楽部が出演するのは午後の部の2番めということで、演奏が見やすい、聞きやすい場所を確保すべく、早速会場に入ります。前から4列めの中央付近に陣取り、出演を待ちます。午後の部1番めの中央大学附属中学校の演奏が終わると、本校の生徒のみなさんが協力しながら楽器を定位置にセットしていきます。打楽器の一つを落としてしまうトラブルもありましたが、時間内に準備完了、高木先生の指揮のもと、無事に演奏が始まりました。披露したのは「和田直也」さん作曲の「エインシェント・アクアリウム」です。3曲を組み合わせたような楽曲となっており、1曲が終わるたびに生徒によっては担当する楽器を変えながらの演奏でした。会場の小ホールには素敵な音色が響いていました。終了後は楽器の片付けです。楽器の一時保管スペースから、次の学校の演奏が終わるまでに、速やかに片付ける必要があります。佐藤先生の指導のもと、みんなで協力して楽器を運び出すことができました。炎天下での運搬で大変そうでしたが、無事、運搬車に積み入れることができました。所用のため、結果発表を一緒に見ることはできませんでしたが、「銀賞」をいただいた、とのことです。吹奏楽部のみなさん、おめでとうございます!
7月27日(月) 「男子バスケットボール部都大会3回戦」の様子
今日も男子バスケットボール部の夏の都大会の応援に行きました。ベスト8を掛けた3回戦、会場は池尻大橋駅が最寄りの世田谷学園中学・高等学校、対戦相手は公立中学校ながら昨年度の全国大会準優勝、バスケットボールでは名門である強豪・世田谷区立梅丘中学校です。
第1ピリオド、先制は白のユニフォームの梅丘中学校、背中のゼッケン番号の上には選手名ではなく「東京」の文字が。さすが名門、都大会は通過地点、関東大会、全国大会出場は当然といったプライドが垣間見える背中です。振り返れば校長が顧問を務めていた20数年前から梅丘中学校は強豪でした。しかし、その強豪相手に紺のユニフォーム、本郷台中学校はゴール下のポイントゲッター・9番を中心に善戦します。第1ピリオドを15-9で終えます。第2ピリオドはこれぞ王者の実力か、スリーポイントシュートを含む13点の連続得点、開始から4分30秒、こちらは得点できない一方的な展開に。相手チームは身長こそ高くはないものの、ドライブインのスピード・パワーが強く、こちらの持ち味である体を張ったシリンダーを守るディフェンス、優位点である高さをものともしません。加えて、こちらのディフェンスリバウンドの隙間を縫う思い切りの良いオフェンスリバウンドで高い成功率のジャンプシュートを外したとしてもセカンドシュートにつなぎ、得点を確実に積み重ねていきます。第2ピリオドは20-5とさらにリードを広げられ、前半の合計は35-14とダブルスコア以上の差を付けられます。
後半に入って第3ピリオドも攻撃の手を緩めません。このピリオドも26-7と、点を突き放していく展開。最終、第4ピリオドでメンバーを控え選手中心にするまで猛攻が続きます。こちらも勇気にあふれる正面からのディフェンスで対抗しますが、そのスピードに及ばずブロッキングファウルになってしまうなど、懸命なディフェンスも報われず、終わってみれば73-33の大差を付けられての敗退となりました。
終了後のミーティングでは、引退する3年生から、後輩を含む仲間への感謝の言葉、自分たち3年生の代のチームを振り返っての1・2年生へのメッセージなどが語られました。都大会ベスト16の成績でしたが、とても立派な結果であると思いますし、シード権をもつ学校の山に入らなければベスト8の実力は十分にあるチームだったと思います。3年生の振り返りの言葉にもありましたが、今回のベスト16の成績を超えるためには、まずは区大会を1位で通過する必要があります。先輩たちの想いを引き継ぎ、今回の結果を超える上位をめざすことができるよう、1・2年生は頑張っていきましょう。
本日は平日にも関わらず、多くの保護者のみなさまに応援にお越しいただきました。ありがとうございました。改めて、男子バスケットボール部のみなさん、都大会ベスト16、おめでとうございます。よく頑張りました!!
7月26日(日) 「男子バスケットボール部都大会2回戦」の様子
昨日に引き続き男子バスケットボール部の夏の都大会の応援に行きました。会場は分倍河原駅が最寄りの府中第三中学校、対戦相手は東村山第六中学校です。久しぶりの分倍河原駅に降り立つと、急なゲリラ豪雨。雨雲レーダーを見ると分厚い雨雲の中心にいるような感じで傘を差しても濡れることは避けられない豪雨です。しばらく様子を見ますが、試合開始予定の15分前、やや雨足が弱まったのを見て会場に向かいます。
体育館は地下に降りる珍しい造り。コートは言わずもがなの28m正規ですが、昨日よりサイドに余裕がある広さ。やはり市部の学校は造りが大きいですね。同じ公立中学校とは言え、その大きな体育館で日常的に練習することができる学校が相手ですから、今日も苦戦が予想されるところ、第1ピリオドは本郷台中学校・白8番の華麗なレイアップシュートによる先制点から始まります。序盤は押されがちでしたが、相手チームより身長で勝る白9番のゴール下勝負で盛り返し、18-9の9点リードで終えます。第2ピリオドは一進一退の展開。こちらはシリンダーを守るディフェンスですが、相手の動き出しに一歩遅れる状態が続き、ブロッキングを中心にファウルがかさみ、フリースローも与える形となりますが、16-16のイーブン、前半は34-25の9点リードをキープした状態で後半に進みます。
第3ピリオド、相手チームはファウル覚悟で積極的に手を出してボールを奪いにきます。昨日も同じことがあったようなデジャヴ感。ここまで手を出されると、反射的にこちらも手を出したくなるところですが、シリンダーを守るディフェンスと白9番の高い位置でのシュートブロックで押され気味ながらも懸命に守備を続けます。このピリオドで12-16と4点差を縮められるも、46-41の5点リードで最終ピリオドへと進みます。第4ピリオドはディフェンスでリズムを掴み、オフェンスで上回る展開。相手チームは変わらずに積極的に手を出してきますが、結果として2人の退場者を出すなどファウルがかさみ、フリースローチャンスも確実に決めてリードを広げる形になり、このピリオドは18-6と圧倒。トータル64-47で2回戦突破を決めました。市部の学校を運動量で上回る展開をつくった実力は本物。すばらしいですね。男子バスケットボール部のみなさん、都大会3回戦進出、おめでとうございます!
7月25日(土) 「男子バスケットボール部都大会1回戦」の様子
本日は男子バスケットボール部の夏の都大会の応援に行きました。会場は北千住にある足立学園中学・高等学校、対戦相手は足立学園中学校です。相手チームのホーム体育館であり、正規の28mで本校の体育館より2m長いコートです。これは苦戦の予感。ゲームは足立学園中学校のゴール下での得点から始まりました。相手チームには170cmを超える選手(青7番)がおり、ゴール下の争いでは不利な状況。それでも一進一退の展開で五分のまま第1ピリオドの終盤を迎えます。終了のブザー間際のジャンプシュートを決められ、10-12の2点ビハインドで第2ピリオドに進みます。第2ピリオドは徹底的なアウトサイドからの攻撃を仕掛けます。本郷台中学校チームが誇るロングレンジシューター・白4番のスリーポイントシュートが5本決まるなど、高いシュート成功率でリードする展開になります。第2ピリオド終盤、本郷台中学校はゾーンディフェンス疑いの注意を受けます(中学校まではマンツーマンディフェンスが基本ルールとなっており、ゾーンディフェンスが認められていないため)。
ハーフタイムを挟み、33-26の7点リードで迎えた第3ピリオド、注意を踏まえてマークマンの指差し確認でマンツーマンディフェンスのアピール。相手チームは戦術を変更し、青7番のゴール下にボールを集めるインサイド中心の攻撃、ここが勝負の分かれ目となるところ、白8番を中心にインサイドを懸命に守ります。やや押され気味の展開となるものの、第3ピリオドも白4番のスリーポイントシュートが4本決まるなど、アウトサイドのシュート成功率の高さが光り、このピリオドも20-16とリードを広げる展開に。最終第4ピリオドを53-42の11点リードで迎えると、相手チームはファウル覚悟で積極的に手を出してボールを奪いにきます。これに対しこちらはシリンダーを守る正当なディフェンスで耐え忍びますが、青7番のゴール下を止めるには至らず、徐々に点差を縮められ、残り9秒、63-60の3点差まで詰められます。相手チーム最後のオフェンスはスリーポイントシュート狙い。シュートはわずかに外れてリバウンド勝負、ここでもシリンダーを守るディフェンスではじいたボールをキャッチ。相手コートにドリブルで切り込もうとしたところを残り0.1秒で掴まれるとこれがアンスポーツマンライクファウルとなり、フリースローが与えられると、これを冷静にリングに通し、2点追加で勝負あり。65-60の接戦で勝利を掴みました。校長も最後は大声でプレイを後押しするドラマにあふれた試合となりました。男子バスケットボール部のみなさん、都大会2回戦進出、おめでとうございます!
7月22日(水) 「野球部都大会1回戦」の様子
本日は野球部の夏の都大会の応援に行きました。ブロック大会を勝ち抜いての都大会、相手はなんと文京区大会の決勝で敗北し、区大会での都大会出場を逃した因縁とも言うべき日大豊山中学校となりました。灼熱の太陽が照り付ける野球場、ベンチも相当な暑さです。平日にも関わらず、多くの保護者の方にお越しいただき、ベンチの準備をしていただきました。選手のためにうちわやドリンク、スポットクーラーをご準備いただき、ありがとうございました。
本郷台中学校の先攻で始まった初回、先頭バッターがヒットで出塁し、送りバントとフォアボール、盗塁でツーアウトながら2・3塁の得点チャンスを迎えます。バッターは中軸の強打者・背番号2番です。ストレートに狙いを絞って振り抜きますが、ここは相手ピッチャーの球威が勝り、三振で抑えられます。チャンスを逃し、流れが傾くように見えたそのウラ、先頭打者をフォアボールで塁に出してしまいますが続くバッターが打ち上げたファールボールをキャッチするとリードを取りすぎていた1塁ランナーをベースアウトでダブルプレーとします。ところが続くバッターに三塁打を浴び、ツーアウトながらランナー3塁のピンチを背負います。しかしここはピッチャー気迫の投球で見事な三振。ピンチを切り抜けます。試合はスコアボードに0が並ぶ展開に。ビッグチャンスが訪れたのは4回オモテ本郷台中学校の攻撃はヒットから始まり瞬く間にノーアウト満塁とします。下位打線ではあるものの、得点チャンスに手に汗握るシーンです。犠打も視野に入れてバットを振りますが、1人めはキャッチャーフライに倒れます。2人めも懸命に食らいつこうとバットを振りますが三振に倒れます。ここで3塁ランナーがホームを狙いますが、あと一歩及ばずタッチアウト。得点につながりません。このビッグチャンスを逃し、流れも大きく傾くかと思われたそのウラ、日大豊山中学校の中軸相手に打たせて取るピッチングで三者凡退に抑え、流れを渡さず、スコアボードに0を刻みます。6回オモテまで0が並んだスコアボード。ここで試合が動きます。6回ウラ、先頭打者をフォアボールで塁に出すと、続くバッターにもヒットを打たれ、ノーアウト1・2塁とされます。続くバッターは送りバントの構え。前進守備でアウトを取りに行きますが、ファーストへの送球が乱れ、セーフティとなってしまい、ノーアウト満塁の大ピンチとなります。バッターは背番号1のエースピッチャー。ここで宮澤監督が動きます。ピッチャー交代としてエースナンバー同士の対決とします。渾身のストレートを投げ込み、勝負を仕掛けますが、これがわずかに逸れて判定はフォアボール。押し出しで1点を失います。その後もストレート勝負で押していきますが、球速が速い分、強く握ったバットに当たるだけで飛距離が出ることが災いし、走者一掃のスリーベースヒットを打たれるなど、合計で6点を失います。残り1点でコールド負けとなる局面、守備の時間が20分を超えたため水分補給の休憩を挟みます。この間にピッチャーを戻し、6回を切り抜けるための気持ちづくりをします。1アウトランナー3塁で迎えたバッターはセーフティスクイズの構え、内野は超前進守備です。当てたボールはピッチャー正面、3塁ランナーはボールがバットに当たるのをほぼ確認しない状態で飛び出しています。転がったボールを拾ってホームに送球するタイミングと3塁ランナーがホームに到達するタイミングはほぼ同時。キャッチャーが掴んだボールの手は、ランナーが伸ばした手にわずかに届かずセーフの判定となりました。打者1巡となる猛攻、6回ウラのみで7点を失い、敗退を喫しました。
負けこそしましたが、全員でチャンスを掴みに行き、ピンチを何度も切り抜けた好ゲームだったと思います。試合後のミーティングでは、3年生一人一人から仲間や後輩に向けた感謝の言葉、今後の本郷台中学校チームの希望を託す言葉が聞かれました。また、応援にお越しいただいた保護者の方に感謝の言葉を伝えることができました。校長も久しぶりに胸の熱くなる思いをしました。たくさんの感動をくれた3年生のみなさん、ありがとうございました。1・2年生のみなさん、ここが終わりなのではなく、ここを始まりとすることができるよう、託された希望を胸に、がんばっていきましょう。野球部のみなさん、おつかれさまでした。
7月21日(火) 三者面談の様子
夏季休業日が始まりました。学級によって異なるものの本校では来週にかけて三者面談を行っています。三者面談では、この1学期を振り返るとともに、夏季休業期間中に取り組むことなど、学校や家庭の様子を情報交換しながらお話を進めています。三者面談を踏まえ、この夏に達成する目標を定め、有意義な「夏休み」としていきましょう。
←面談が終わったら上履きを持って帰りましょう。丁寧に洗って、爽やかな上履きで2学期を迎えましょう!
7月18日(土) 文京区立中学校PTA連合会主催「進路フェア」の様子
夏季休業日は7月21日(火)からですが、今年度のカレンダーの関係から「夏休み」の初日となった今日、文京区区民センターを会場として、文京区立中学校PTA連合会主催の「進路フェア」が開催されました。今回は高等学校等67校を招聘しての進路フェア、中学校3年生を中心に、進学先選択の参考として、本校からも多くの生徒・保護者の方が会場を訪れていました。本校の割り当て時間である13:30~に校長も会場を訪問しましたが、中でも印象的だったのは先輩である高校生に話を聞くコーナーがあったことです。他地区でも同様の進路フェアを行っているところはありますが、現役の高校生に話を聞くコーナーがあるのは初めて見ました。高校からパンフレットをいただき、検討する様子も見られました。(写真撮影のご協力ありがとうございました) 今回の進路フェアを踏まえ、進学先候補となった高校には、直接、見学に行くことをおすすめします。「百聞は一見に如かず」です!
7月17日(金) 1学期終業式、学習相談の様子
1学期の登校としては最終日となる本日、1校時に1学期終業式を行いました。校長講話では、「この夏休みでどのような力を身に付ける(伸ばす)のか目標をもつこと。目標を決めることのできていない生徒は、今日の帰りまでに学年の先生から夏休みの目標とすべきことについて助言をもらうこと。夏休み期間中に困ったり悩んだりすることがあるときは学校に来て話をすること。挑戦し、レベルアップして、9月1日に元気に登校すること。」を話しました。何か一つでも良いので、できることを増やして、成長を報告できる夏休みにしましょう。講話のあとは、部活動等の表彰を行いました。本日の表彰は次のとおりです。
●野球部:文京区中学校夏季野球大会 準優勝、第4ブロック代表校決定戦 優勝
●男子バスケットボール部:文京区中学校バスケットボール選手権大会 第2位
●バドミントン部:東京都バドミントン選手権大会文京区予選会 女子団体第3位 男子シングルス第3位
●文京区中学校PTA連合会スポーツフェスティバル 敢闘賞
●「歯と口の健康づくり2026」よい歯の図画・ポスター 佳作
受賞した部活動、個人のみなさん、おめでとうございます!!
表彰のあとに、生活指導主任の宮澤先生から、学校の男子トイレであった昨日のいたずらについて指導がありました。いたずらをしてしまった人にも、「イライラしていた」といった事情もあることでしょう。しかし、どのような理由があっても、人を不快にするいたずらは許されません。深く反省するとともに、やるせない気持ちを落ち着かせることができないときは、先生をはじめとする大人に相談して、感情を適切にコントロールする力を身に付けましょう。
放課後(といっても4校時にあたる時間ですが)、学習相談の時間を設けました。今日受け取った通知表について、各観点の詳細を聞くなどして、この夏休みにどのような学習に取り組むべきか、積極的に質問している生徒が多くいました。教科担任の先生からの助言をもとに更なるレベルアップをめざして頑張ろう!!
7月16日(木) 音楽室引っ越し準備、大掃除の様子
音楽室改修工事のため、6校時の大掃除の時間、音楽室担当生徒で協力して引っ越しの準備をしました。各学級での合唱練習(パート練習)で使うCDデッキの状態を確認したり、電子ピアノを運び出したりしました。担当生徒のみなさん、ありがとうございました。
6校時は1学期の大掃除に取り組みました。教室の床の汚れをメラニンスポンジでこすったり、エアコンのフィルターを外してほこりを落としたりと、普段の掃除では時間的に取り組むことができない掃除に取り組みました。生徒のみなさんのおかげで校舎がきれいになりました。ありがとうございます!
7月15日(水) 誰もいない校庭、Hyper Q-U研修(教職員対象)、合唱ルーム第7回活動の様子
校庭のWGBT(暑さ指数)が31を示しました。4段階ある警戒レベルの最上位「危険」です。学年ごとに割り振りしている昼休みの人気スポットである校庭も今日は使用禁止としました。暑いです。体はだんだんと夏の暑さに慣れてくるころであるとは思いますが、油断せず、「のどが渇いた」と感じる前に水分補給をしましょう。暑さ指数が「危険」を示すときは、少なくとも20~30分に1回、100ml(3~4口分)の水分補給が熱中症予防になるとのことです。意識してください!
今日の放課後は校内研修として、みなさんが先日取り組んだ「Hyper Q-U」の活用について講師の先生を招聘し、学級担任の先生を中心とした勉強会に取り組みました。みなさんが安心して自己実現に向けて取り組むことができるように、親和性の高い学級づくりに向けて先生方も努力しています。先生方の創意工夫に応えようと頑張ってくれることを期待しています。
合唱ルームの活動も7回目になりました。夏休み前最後の活動に全メンバーの8割にあたる会員が参加しました。まだ完成に至っていませんが、現時点までのアレンジを反映させた「本郷台中オリジナルヴァージョン」の楽譜と音源を指導者の長田さんに作っていただき、本日配布しました。夏休み中にマスターしましょう。本日の活動に参加できなかった会員のみなさんは、学習用端末を持って校長室に来てください。アレンジ版の楽譜を受け取るとともに、アレンジ版の新しい音源を端末にコピーし、夏休み中に練習できるようにしましょう。次回の活動は9月2日(水)14:30~15:20です。学習発表会本番の発表まで、残り5回の活動です!
↓昨日の3年生の記事に誤りがありました。一部日記を修正しています。(内容の誤りについてのご連絡、ありがとうございました)
7月14日(火) 1年技術科、2年美術科、3年社会科(公民分野)、保護者会の様子
今日は技術科、美術科、社会科(公民分野)の授業の一部を参観しました。1年生の技術科は図面の学習をしていました。デザインのイメージを伝える図面として、日本で多く用いられる「第三角形」の技法について学びを深めました。第三角形の技法で描かれた図面を理解するには、空間図形を捉える力を高める必要があります。実物が無い中で、上から見たら、横から見たら、と考えながら図面とにらめっこしている生徒が多かったです。2年生の美術科では「ポスター制作」の学習に入りました。今回のテーマは「社会に呼びかけるポスター」です。社会に呼びかけたいことは様々あると思いますが、校長としては若年層の深夜徘徊を減らすための「おせっかい運動」を呼びかけたいです。校長が帰宅するのは20時過ぎが多いのですが、食料の買い出しをすると、自宅最寄り駅に着くのが21時過ぎになってしまうことがあります。そのような時刻でも、学習塾の帰りなのか、駅前でおしゃべりをしている中高生ぐらいの若年層が少なくありません。「用事が済んだら早く帰ろう」と、知り合いであれば声を掛けられますが、このご時世、何の関係もない人が声をかけると不審者扱いされてしまう恐れもあり、見て見ぬふりをして通り過ぎるより他ありません。「早く帰ろう」と声をかける雰囲気をつくることのできる「おせっかい運動」をしたいなぁと思う今日この頃です。3年生の社会科は公民分野の単元のまとめ学習をしていました。テーマはこの日記でも紹介した基本的人権(肖像権等)と公共の福祉のはざまにあるともいえる「防犯カメラ」の扱いです。これまで学んできたことを踏まえ、学習用端末を活用して作文を書いていました。インターネットで調べている生徒が多かったのですが、故意にAIを活用している生徒もいれば、検索エンジンにキーワードを入力することで意図せずAIを使用している生徒もいるように見えました。もはやAIを避けることのできない現代において、作文の展開(骨組み)だけでも自分で考えてから、調べ始めていくようにする必要があると感じたところです。
午後は保護者会がありました。平日の午後、ご多用の時期にも関わらず120家庭を超える保護者の方にご参会いただきました。いつも本当にありがとうございます。
7月13日(月) 2・3年生「学年朝礼」の様子
今日は月1回の定例の学年朝礼がありました。プールの授業期間であるため、場所の関係から、1年生は先週のうちに臨時の学年集会を行いましたので、今日は2・3年生の様子を見に行きました。2年生の学年朝礼では、はじめに、10月の学習発表会の実行委員になった4名の生徒から抱負の発表がありました。みなさんそれぞれに想いがありますが、まずは実行委員に協力して、全体を盛り上げていきましょう。抱負の発表の後は、学年合唱である「時の旅人」の練習をしました。まだ指揮者は決まっていないとのことですが、この合唱の特徴である男声パート・女声パートが分かれるタイミング、合流するタイミングをリードする重要な指揮があります。ぜひチャレンジしましょう。3年生の学年朝礼では、学級担任の先生から、この夏休み前の1週間が進路選択に向けた重要な準備期間となることについて指導がありました。今週末には中学校PTA連合会主催の進路フェアもあります。入念に準備して、夏休み期間中の進路選択に向けた取り組みのスタートダッシュにつなげましょう。
7月11日(土) 土曜授業公開、セーフティ教室、新入生保護者説明会の様子
本日は土曜授業公開を行いました。ご多用の中、60家庭を超える保護者の皆様にお越しいただき、ご参観いただきましたこと、改めて感謝申し上げます。公開授業だけでなく、廊下の作品展示も多くの方にご覧いただきました。次回の土曜授業は10月17日(土)です。学習発表会の合唱部門のリハーサルもあります。是非お越しください。
2校時はセーフティ教室を実施しました。本日のテーマは「SNSと法律」です。現役弁護士の方にボランティアでお越しいただき、SNSを利用するうえでの注意点を法律の面から分かりやすくご説明いただきました。「友達が書き込んだ誹謗中傷の投稿に対し、『いいね』ボタンを押すだけでも名誉毀損罪が適用される可能性がある」というお話は、SNSを利用するうえで改めて「考えてから行動する」ことの大切さについて理解を深める良い機会となったと思います。代表生徒のお礼の言葉も大切な視点が込められた素晴らしい発表でした。ご家庭でもぜひ話題にしてください。
3校時の時間帯に、体育館で令和9年度入学生保護者を対象とした「新入生学校説明会」を実施しました。50名を超える保護者・児童のみなさんにご参会いただきました。来年4月の入学式でお会いできることを心待ちにしています。ぜひ本郷台中学校にご入学下さい!!
7月10日(金) 第2学年美術科「マイマーク・マイバッジ」、第1回漢字検定の様子
廊下を彩る作品展示、今日は第2学年美術科「マイマーク・マイバッジ」を紹介します。作品は、自分が好きなものをテーマに、名前の一部を盛り込む形でマークのデザインを考案し、バッジの形にしたものです。写真は、山に朝日が昇るところをイメージした作品、音楽の中でも好きな楽器をモチーフにした作品です。この他、一人一人が考えた世界に一つだけのデザインのバッジを、デザインの意図を文章で表現したワークシートとともに展示しています。明日、7月11日(土)の授業公開に是非お越しいただき、併せて2階廊下の展示をご覧下さい!
今日は本校を準会場とする漢字検定(第1回)を行いました。漢字検定・数学検定・英語検定の各検定は、年に1回のみ公費での受検が可能です。漢字検定は今回が公費受検の対象回でした。約70名の生徒が現在持っている級の上級合格を目指して受検しました。準会場として検定を行うにあたり、地域学校協働本部の濱島さんと櫻井さんに試験監督のご助力をいただきました。各種検定を円滑に実施できるのも地域の皆様のご支援の賜物です。いつもありがとうございます。
7月9日(木) 第2学年「職場体験学習 最終日」、第3学年英語科の様子
第2学年の職場体験学習も最終日になりました。午前中、校長が区役所に出張で行っていたところ、偶然にも区民部・経済課で職場体験学習中の生徒に会いました。区役所地下2階区民ひろば近くのウィンドウ掲示をしているポスターについて説明を受けているところでした。一口に区役所と言っても業務内容は多種多様です。区民の生活を支えるための部署の役割について理解を深めることはできたでしょうか。
午後、学校に戻ってきたら、3年生の英語科の授業で何やら楽しそうなことをやっていたので見学しました。英語科のUNITで学習した広島の原爆ドームについて、説明する内容を一人一人が英語で考え、説明する授業でした。身振り・手振りも交えながら考えたことを伝えようとしているところが印象的でした。使える言語が増えることは、コミュニケーションの広がりに直結します。少しずつで良いので、日本語以外のコミュニケーションにチャレンジしていきましょう。
7月8日(水) 第3学年美術科「アルミ線作品」、第2学年「職場体験学習」、合唱ルーム第6回活動の様子
廊下を彩る作品展示、今日は第3学年美術科「アルミ線作品」を紹介します。以前、本日記でも作品づくりの様子をお伝えしたことがありますが、3学級分の作品が完成し、2階廊下に展示しています。写真のように釣りをしているところなどをアルミ線を使って躍動的に表現しています。7月11日は土曜授業公開がありますので、ぜひお越しの上、ご覧下さい。
第2学年職場体験学習も2日目になりました。今日は、浅川造園の方が学校樹木の剪定にいらっしゃるということで、浅川造園で職場体験をさせていただいている2年生も作業に加わっているところを見させていただきました。剪定に使用する電動のこぎりなどの道具を荷台から慎重におろし、説明を聞きながら準備を進めていました。実際に使う道具を触らせていただく貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございます。
合唱ルームの活動も6回目になりました。今日は2年生が職場体験学習のため参加者が少ないこともあり、これまでの復習を中心に練習しました。学習発表会までの残りの活動回数を数えてみると、修学旅行や第2定期考査などもあり、全員で集まることができるのは最大で6回(6時間)であることが分かりました。アレンジの方向性も概ね決まり、来週までに編曲した音源も含めて、長田さんが準備してくれることになりました。これまで取り組んできた成果を発表できるよう、頑張りましょう!次回の活動は7月15日(水)14:30~15:20です。会員は全員集合しましょう!!
7月7日(火) 第2学年「職場体験学習」、「特別教室改修工事」の様子
今日から第2学年の職場体験学習が始まりました。地域の事業所のみなさまにご協力いただき、体験させていただけることに改めて御礼申し上げます。初日ということで、一部の事業所ではありますが、校長も訪問させていただきました。本郷消防署では、救助活動を行う防火服を体験させていただくところを見させていただきました。防火服は燃えにくい素材を重ねて作られており、呼吸用の空気ボンベと合わせると、30kg近くになるということです。体験した生徒からは「すごく重たい」「呼吸が難しい」などの感想がありました。重装備で救助に当たる消防士の方に改めて頭の下がる思いでした。次に「みやた花店」に伺いました。お花屋さんですが、造花もあつかっているということで、最近流行が見え始めている造花の梱包を解き、組み立てて、店内に飾るところを見させていただきました。造花は「がく」と「茎」をつなぎ合わせるものでしたが、製品によってはジョイント部分が埋まっているなど、わかりにくいものもあるようでした。体験した生徒からは「思ったより難しい」といった感想がありました。商品を触らせていただく貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございます。
校舎では昨日から「技術室」「音楽室」の改修工事に向けた準備が始まりました。昼休みや部活動で使用している中庭が資材置き場となることから、使用できなくなります。多少、窮屈な生活となりますが、使用できる場所を譲り合って、上手に生活していきましょう。
7月6日(月) 「生徒会朝礼」「本郷小学校6年生の中学校見学」の様子
今日は月に1回の生徒会朝礼の日です。はじめに、生徒会長から生徒会本部の取り組みについて報告がありました。生徒会としては、朝の挨拶の状況を課題として捉えているとのことでした。この他にも、各委員会委員長から、課題として捉えていることの話がありました。各委員長は自分として言いづらいことであっても、役割として責務を全うしようと頑張っています。仲間の頑張りに応えるためにも、課題として伝えられたことについては一人一人が意識をして改善していくようにしましょう。また、10月の学習発表会実行委員長から、今後の取組について概要の説明がありました。全生徒にとって良い思い出としていくためにも、一人一人の取組が重要です。こちらも頑張っていきましょう。
5校時に本郷小学校6年生のみなさんが、中学校見学として来校しました。児童の中には、「授業の様子を見たい」「部活動について知りたい」など、見学に際してポイントとするところを事前に考えてきているようでした。見学後は部活動紹介や、生徒会本部で作成した学校紹介のビデオを視聴しました。中学校生活にイメージをもち、一人でも多くの児童が本郷台中学校を進学先に選んでくれることを期待しています。
7月5日(日) 「野球部ブロック大会」「男子バスケ部決勝戦」の様子
本日は野球部と男子バスケットボール部の夏の大会の応援に行きました。野球部は文京区大会での都大会出場とはならなかったので、都大会出場に向け、このブロック大会の優勝に望みをかける大切な試合です。台風の影響のため、ダブルヘッダーの厳しい日程、準決勝となる1試合目は北区立十条富士見中学校との対戦です。自転車の前輪トラブルで試合開始に遅れてしまい、校長が会場に着いたのは3回オモテ、2回ウラまでに本郷台中は背番号2番のホームランを含む攻勢で0-8の大量リードの場面でした。ダブルヘッダーであることを見据え、ピッチャーを2番手へと変更した局面、先頭打者にスリーベースヒットを打たれ、次のバッターにワイルドピッチで1点を返され、流れとしては悪い場面でした。ツーアウトまで進みましたがランナー1・3塁とピンチが続いています。ここで次のバッターにランニングホームランを決められ、4-8と点差を詰められます。負けてしまっては次もなくなることからエースピッチャーに戻します。迎えたバッターを3振に打ち取るものの振り逃げ、ファーストのキャッチミスが重なり、ランナー1塁となおもピンチが続きます。バッター集中の力の投球で内野ゴロに打ち取り、ピンチを切り抜けます。流れをつかめるかとも思いましたが、3回ウラ、ツーアウト2・3塁とチャンスを作りますが、打ち上げてしまい得点できません。4回オモテ、フォアボールでランナーを出すも続くバッターを2者連続三振、続くバッターを内野ゴロに抑えてリズムをつくります。4回ウラは波に乗って連続ツーベースとランナーへの送球ミスの間に2点の追加得点。4-10で迎えた5回オモテ、スリーベースヒットを許し、犠打の間に1点を返されます。5-10となって5回ウラ、先頭打者がヒットで出塁すると瞬く間にノーアウト満塁に、続くバッターの犠牲フライからのタッチアップで1点を追加、ワンアウト1・2塁からスリーベースヒットが出て勝負あり、5-13として5回コールドで突破します。
お互いにダブルヘッダーでの決勝となった対戦相手は豊島区の私立本郷中学校です。1回オモテは本郷台中の攻撃、先頭バッターがデッドボールに耐えて出塁するも盗塁失敗でワンアウトランナーなし。相手のピッチャーは立ち上がりが弱いのか、制球が定まらず、デッドボールとフォアボールで1・2塁のチャンス。4番バッターにスリーベースヒットが出て2点を先制します。そのウラ、先頭打者が長打で塁に出ると、2塁を蹴ったところで反対側のB面の扉が開いていたとのことでボールが球場を出てしまい、規定により1点を返されます。その後フォアボールを与えてしまい、ワンアウト1塁の場面でスリーベースヒットを打たれ、同点に追いつかれます。2-2で迎えた2回オモテ、本郷台中はツーアウト2・3塁のチャンスをつくりますが、バッター3振で追加点を得られません。そのウラ、ツーアウト1・2塁のピンチとなりますが、気迫の投球で内野ゴロに打ち取り、両者無得点で3回オモテへと進みます。本郷台中は3者凡退となり流れがやや相手に傾きます。3回ウラ、流れをつかみかけた相手の攻撃を抑えきれず、1点を失います。2-3の1点ビハインドで迎えた4回オモテ、デッドボールに耐えるなどしてワンアウト満塁のチャンス。満塁のプレッシャーをかけながら慎重に球を選んで2回の押し出しフォアボールで逆転に成功します。4-3と1点リードのところで男子バスケットボール部の試合開始時刻間近となってしまったことから、勝利を託して会場を後にしました。この後、一進一退の展開で相手を抑え込み、8-7の1点差を守ってブロック大会を優勝、都大会進出を決めたとのことです。野球部のみなさん、おめでとうございます!
男子バスケットボール部は夏の選手権大会の決勝戦。既に都大会進出は決定していますが、都大会の初戦を思えば、ここは何とか勝っておきたいところ。相手は日大豊山中学校です。試合開始後、先制点は相手の学校で始まります。相手チームは身長が高い選手も多く、内側の勝負は不利が付きそうです。そのような中、相手の4番はスリーポイントシュートも狙えるオールラウンダー、外側の勝負も仕掛けられるなど、リズムをつかまれるだけでなく、ディフェンスリバウンドも奪われ、苦しい展開に。それでも粘りの守備で食らいつき、第1ピリオドは20-23の3点ビハインドまで追いつきます。第2ピリオドも相手のペースで進んでいきます。相手4番の3本連続スリーポイントシュート成功などでリードを奪われますが、懸命に食らいつき、第2ピリオドは14-18、前半は34-41の7点ビハインドで折り返します。
後半、第3ピリオドは一進一退の展開、20-22とし、トータルスコア54-63の9点ビハインドで最終第4ピリオドを迎えます。出だしのパスミスをカットされるなどしてリードされる展開で始まりましたが、ここも粘りの守備から盛り返していきます。しかしながら反撃もここまで、このピリオドも13-15となり、全てのピリオドで相手を上回ることができず、トータルスコア67-78の11点差で敗北となりました。校長の見る限り、チーム力に大きな差はなかったように思います。「不思議の勝ちはあっても、理由のない負けはない」と言われます。敗因として反省できる点があるのであれば、都大会までにその点を修正し、悔いのない夏にしてほしいと思います。頑張れ!本郷台!!
7月4日(土) 「スポーツフェスティバル」「中学生サミット連絡会」の様子
文京区立中学校PTA連合会主催「第30回スポーツフェスティバル」が文京スポーツセンターで行われました。本郷台中からは、第3学年生徒14名が参加しました。文京区立中学校の全10校の有志生徒が一堂に会して取り組んだのは、パラリンピックの競技としても採用されている「ボッチャ」です。スポーツフェスティバルにおいてボッチャに取り組むのは3年目ということですが、他校の中には3年連続で参加しているベテランとも言える生徒もいるとのこと。1試合は基本的に2ゲーム、全10校の総当たり戦です。ボッチャは先攻チームの1番手が投げた「ジャックボール」と言われる白色ボールに、1チーム7名で構成する自チームのボール(7球)をどれだけ多く近付けるかを競うゲームです。得点の入り方はカーリングに似ていますが、状況を一変させる「ジャックボールのコートアウト」という荒技があるのが最も異なる点です。校長も2試合出させていただきましたが、狙い通りに転がすことも難しければ、投球ラインを踏み越えて失格になるなど、ルールも厳密で苦戦しました。本郷台中チームは勝利数こそ少なかったものの、(時には注意されつつも)最も会場を盛り上げたチームとして、「敢闘賞」をいただきました。3年生の有志のみなさん、おつかれさまでした。
午後は文京区青少年委員会主催「第63回中学生サミット連絡会」が文京区議会の本会議場で行われました。本郷台中からは生徒会本部役員3名が出席して、文京区立中学校の各校生徒会本部役員のみなさんに「本郷台中学校が考える、校則への向き合い方」についてプレゼンしました。各校の生徒からは思いの外たくさんの質問がありました。中でも、区立中学校の中には、ブレザーの上着が無いため、ブレザーが無い状態でベストを着用することが認められている学校があることには驚きましたね。様々な事情があって、各校にはそれぞれの校則がありますが、本郷台中学校の生徒会本部役員のみなさんは、本校の事情に即した校則の運用について考えることができており、大変頼もしく思いました。
7月3日(金) 「進路講演会」「進路説明会」の様子
今日は5校時に「進路講演会」が、6校時に「進路説明会」がありました。「進路を考える」とは、「進む路(みち)を考えるということ」です。校長の路は終点すら見えそうですが、みなさんの路はいくつもの分岐があり、無限の広がりがあって、地平線のように今はその先を見据えることはできません。だからこそ、どのような路に進んでいくのか、真剣に考える必要があります。本日の講演会では、「淑徳巣鴨高等学校」の石原教頭先生、「都立向丘高等学校」の髙野校長先生を招聘し、ご指導をいただきました。石原教頭先生からは、私立学校の学校選びのポイントとして「校訓」「教育方針」「文化祭」が参考になるとのお話をいただきました。進学を検討している学校を絞り込むことができてきたら、この3点をもとに考え方を整理していきましょう。また、髙野校長先生からは、都立高等学校の種類を課程別に見ていくことなど、自分に合った高校選びのポイントを示唆していただきました。自分のライフスタイルを考えて高校を選んでいくことも一つの方法です。ぜひ参考にしましょう。また、本日は平日ご多用の時間帯にも関わらず、3年生の半数以上の保護者の方、1・2年生からも30家庭を超える保護者の方にご参会いただき、ありがとうございました。今後も多くの方にご参観いただけるよう、取組を充実してまいります。引き続きよろしくお願いいたします。
7月2日(木) 1年「八ヶ岳移動教室振り返り」、2年「1学期振り返り」、3年「奈良行動班計画」の様子
今日は5校時の様子を見て回りました。1年生は学年集会の後、八ヶ岳移動教室の振り返りに取り組んでいました。移動教室を通して頑張ったこと(「登山の時、つらそうにしている友達に声をかけて励ました」など)を一人一人が振り返り、シートに書き込んでいました。2年生は1学期の振り返りに取り組んでいました。委員会活動や学級の班活動、部活動など、一人一人が取り組んだことについて、「A・B・C」の3段階で自己評価しながらシートに書き込んでいました。3年生は修学旅行の行動班計画のうち、初日の奈良の計画に取り組んでいました。東大寺と言えば鹿せんべいが思い浮かびますが、鹿が食べているのを見るより何でも良いから自分が食べたいと思うのは、校長がまだ若いからでしょうか。
7月1日(水) 学校図書館 新着本の様子
本日は久しぶりに学校図書館の様子を配信します。本郷台中学校学校図書館は、図書委員会を中心として新しい本の購入を進めています。新着本は一定期間、新着本ラックに入れて開架していますので、ぜひ手に取ってみて、少し読んでみて、「面白そうだな」と思ったら借りてじっくり読んでくださいね。今回も学校司書の清水さんに新着本ラックの紹介をしていただきました。あわせて、中でも清水さんおすすめの本を教えていただきました。「ピンク」は色の中でも固定概念の強い色であると思います。校長ぐらいの年代だと「軟弱な色」といったイメージの強い色ですが、果たして本当にそうでしょうか。ピンクの色の概念が大きく変わる素敵な一冊です。内容は読んでからのお楽しみです!


