図工は、子供たちがつくっていくその時間に価値があります。子供たちの思考や活動の結果が作品になりますが、中には作品としては残らない活動もあります。

 5年生は、光と影が美しくなるように考え、つくったり鑑賞したり、対話をしながら表したいことを表しました。