1月24日(土)、元江東区立浅間堅川小学校長であり、本校学校運営連絡協議会の委員長でもある小泉多美子先生を講師にお招きし、6年生を対象に茶道教室を行いました。

お茶を点(た)てる体験は、ほとんどの児童にとって初めてでしたが、茶せんを上手に扱い、一生懸命にお茶を点てていました。児童からは、「最初はうまくお茶が点たなかったけれど、少しずつ泡が出てきて、達成感を味わうことができました。」「お菓子が甘く、抹茶とよく合っていておいしかったです。」「小泉先生が持ってきてくださった南天の実には、『難転』という意味があると教えていただいたことが印象に残りました。」などの感想が聞かれました。

また小泉先生は、ご自宅の棗(なつめ)の花をこの日のために用意して飾ってくださったり、お香を焚いて茶の湯の雰囲気を演出してくださったりと、さまざまな工夫をしてくださいました。こうした心遣いもあり、児童たちは茶道を五感で学ぶことができました。

さらに、当日は朝早くから多くの保護者の皆様にお手伝いをいただき、授業を滞りなく進行することができました。心より感謝申し上げます。