2日目の昼食は、山梨県の郷土料理「ほうとう」を自分たちで作って食べました。
班ごとの釜戸に薪をくべて火起こしするのですが、まずここで悪銭苦闘。やっと火が着いて、鍋で野菜やほうとうを煮込むときには、炎の勢いが強くなりすぎて、さらに煙も目に染みるので、大騒ぎしながらの調理となりました。
でも、出来上がったほうとうは、想像以上においしく、みんなたくさんおかわりをしました。