小雨の心配があったので、30分開始時刻を繰り上げて実施しました。
初めて経験するキャンプファイヤーなので、みんな、この時間を心待ちにしていました。
暗闇の中から現れた火の神が持つトーチの炎の揺らめきは、辺りを神秘的な雰囲気に変えました。
そして、高く組まれた薪に、火の子らが点火し、炎が一気に燃え上がると、子供たちのテンションも最高潮に達しました。
その後はダンスやゲームで大いに盛り上がり、無事に予定したことが全て実現しました。
雨だったら、決して味わえなかったこの体験。一生忘れられない思い出となったことでしょう。