今日、6年生は「和妻」(日本の昔の手品)を観ました。和装の手妻師が、ちぎった紙を大きな和模様の紙に変えたり、さくら模様のハンカチを大きなハンカチと和傘に変えたりしました。子供たちはその素早さに圧倒されました。後半は、子供たち一人一人に和妻のセットが配られ、「紙変化の術」や「紐の術」などを体験しました。どの児童も集中して取り組み、楽しむことができました。