2年生は、『おかしのすきなかいぞくのおかしなおかしなおかしなたび』を演じました。大きくはっきりした言い方、場にあった言い方やジェスチャーができるよう練習を重ね、一人一人が役になりきって表現することができました。歌やダンス、衣装や小道具作りにも挑戦しました。みんなの力と心を合わせた素晴らしい劇を披露できたと嬉しく思います。