6月27日(月)5年生は池袋の東京芸術劇場に音楽鑑賞教室に行ってきました。

日本で一番歴史が古い名門の東京フィルハーモニー交響楽団の演奏で、ビゼーのカルメン前奏曲や外山雄三の「管弦楽のためのラプソディ」などを聴きました。

 

 

 

 

 

 

 



音楽の授業で行った合奏も、素晴らしい演奏に影響されたからか、お互いの音を聴いて息を合わせてできるようになってきました。
よい演奏を聴くことは、とても大切だなと改めて感じました。