1月6日に雪が降り、幼稚園の庭にも雪が積もりました。

   

 

7日の朝、少し暖かくなってから、預かり保育の子供たちが庭に出て「雪合戦しようよ」「雪だるまつくりたい」と遊び始めました。長靴をはき、コートも着て、手袋がある子は手袋もしました。「冷たーい」と言いながらも、雪を集めて丸めたり、先生や友達の背中に投げたりして、元気に遊びました。

    

庭門の外には、かわいい雪だるまが。「誰が作ったんだろう」「どこから来たのかな」「たくさんいるね」と喜んでいました。園庭ではバケツにたくさん雪や氷を集めて「ゆき、いらんかね~」「こおり、いらんかね~」と売り歩く?姿もありました。砂遊び用のバケツやカップにに入れた雪をひっくり返して、「氷のケーキだー」と喜んでいる子もいました。雪や氷の冷たさや雪遊びの面白さを感じたひとときでした。