11日、4年生を対象におさかなマイスターによる魚のことを学習する授業がありました。

テーマは「魚には骨がある」でした。授業が終わったあとに「認定証」をいただきました。

 給食の時間にはマイスターの先生方から箸の使い方を教えてもらいました。また、水産物市場改善協会から提供された長崎県産の鯵の丸焼きの骨をうまく避けて食べる練習もしました。「魚が苦手な子供も今日の魚は食べていた。」と担任の先生からうれしい報告がありました。