4月になり、新6年生は現在、学校の代表という意識をもって頑張っています。その中の一つとして、1年生のお世話を行っています。1年生が学校生活に慣れるまで、くつ箱での声かけや、教室内で荷物の整理の手伝いなどを行っています。6年生として1年生に優しく接する姿を見ると、大きく成長したことが感じられます。